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2023.01.25

【矯正歯科】大人になってからのタイミングについて

矯正器具を持った女性

歯並びが気になり、大人になってから矯正歯科は始められるのか、大人になってからでは効果が薄いのではないかと考えられる方もいると思います。

しかし矯正歯科は年齢に関係なく、いつでも始める事が可能です。

仙台市にあります矯正専門の歯医者【なかじょう矯正歯科クリニック】が、大人になってから矯正歯科のタイミングについてご紹介いたします。

大人と子供の歯並びを矯正するタイミング

大人になって歯並びが気になるという方もいますので、矯正歯科は大人の方でも治療ができます。

年齢によって治療期間や歯に対する痛みが大きく変化することはございません。

そこで、小児矯正と、大人の矯正歯科について紹介いたします。

子供の成長と治療のタイミングについて

小児矯正ではベストなタイミングが3つございますので

それぞれご紹介いたします。

1期:混合歯列期

乳歯の中に永久歯も混在している状態の事を指します。

混合歯列期は、顎の発達が盛んなため、矯正治療に適しています。

顎の成長を促進・抑制させることで永久歯が適切に生えてくるスペースを作る準備が可能です。

1期:混合歯列期ではプレート等の矯正器具を使用して顎の拡大をいたします。

2期:永久歯列期

成長するにつれて顎が大きくなり矯正する事が難しくなるため、矯正歯科は永久歯が完全に生えそろうまで待つケースが多いです。

2期:永久歯列期では、ワイヤー矯正が多く使用されます。

受け口になっている場合

受け口の場合は、3歳から4歳ごろに始めるのをおすすめいたします。

寝ている時間にマウスピース型の装置を付けながら治療します。

・お子さまから矯正治療をするメリット

バランスの良い顔つき

成長期に噛み合わせが悪いと顎の形が悪いまま成長してしまいますが、

成長期に噛み合わせの治療をするとバランスの良い顎の発達になり、結果的に顔つきが良くなります。

抜歯が必要なくなる可能性が高い

顎を拡大すると、歯のスペースが空くため、綺麗に生えそろいます。

その為、成長後に矯正治療をする際に、抜歯をせずに治療できる可能性が高まります。

きちんとした歯並びが作れる

バランスよく顎を成長させることで、永久歯が生えるスペースを確保できます。

その為、綺麗に生えそろい歯並びが美しくなります。

・大人の矯正治療について

大人の矯正治療では年齢制限は特になく、何歳でも治療は可能です。

出来る限り矯正歯科を行うタイミングは10代が望ましいですが、年齢によって治療期間や痛みが大きく変わる事はございません。

大人の矯正歯科で気を付けるべきは、ご自身の生活と矯正のタイミングが重要になってきます。なぜなら、矯正治療は保定期間も合わせると約2年から3年程かかるためです。

就職活動や、結婚でのお披露目などが控えている際には、逆算して治療を開始する時期を決めていくことをおすすめいたします。

それに加え、転勤がある方などは歯医者への通院が難しくなるケースが出てきます。転院も可能ですが、費用が当初よりも高くなる可能性も出てきます。

抜歯は必要なのか

歯並びをきれいにするために、矯正治療といえば抜歯がある。といったイメージの方もいると思います。

抜歯を行う理由は、矯正後の歯並びを綺麗にするためのスペースを確保する為です。

当院では可能な限り患者様のご希望に寄り添い、なるべく抜歯をしなくても済む方法をご提案いたします。

しかしどうしても抜歯が必須な場合には、お伝えいたします。

抜歯後に注意する事

抜歯をすると歯茎に穴が開くため、出血の注意が必要です。

抜歯後ガーゼを噛んで止血をしますが、翌日までは出血が続く可能性があります。

早く止血をされたい方は、紅茶などに含まれているタンニンを摂取すると止血が早くなります。

あとは、うがいや、歯磨きにも気を付けましょう。

抜歯後止血をした後は、カサブタみたくなります。なので、強いうがいや該当部分の歯磨きも極力控えましょう。
矯正の種類についてはこちら

まとめ

大人の方で歯並びで悩んでいたとしても、矯正ができない・難しいと思われている方もいらっしゃると思います。

周囲に矯正治療をしている人がいたり、広告などを見た場合に大人も矯正歯科を受けられることを知り、歯医者に相談に行くというケースが多く、年齢に関係なく矯正治療は可能です。

また、矯正治療の際には必ずしも抜歯が必要というわけではなく、抜歯をしないで行う矯正治療も可能です。当院では、出来るだけ患者様のご要望に沿った治療を行っています。

ですが、ご要望が難しいと判断した場合は別のご提案をいたします。その際にはなぜ治療が難しいのか、をしっかりとご説明しご納得いただいたうえで、治療を行いますので、ご安心ください。仙台市で矯正でお悩みの際は【なかじょう矯正歯科クリニック】にご相談ください

2023.01.13

矯正治療の種類は何がある?自分に合った治療法の選び方

歯のレプリカ

仙台市にあります矯正専門の歯医者【なかじょう矯正歯科クリニック】です

歯の矯正を始めたいと思っていても、矯正の種類が多くて分からないと感じる方も多いのではないでしょうか?最近では色々な種類の矯正治療があり、症例ごとに適応できる治療内容も変わってきます。そこで今回は、矯正治療の種類を紹介させて頂きますので、自分に合った矯正治療はどれなのか、治療を選ぶ際の参考にしていただけたらと思います。

 

ワイヤー矯正

矯正歯科治療の中でも最もオーソドックスな治療方法が、ワイヤー矯正です。ワイヤー矯正とは、歯にブラケットという装置を取り付けて、そこにワイヤーを通して歯に適切な力をかけながら、少しずつ歯を移動させて歯並びを綺麗にしていくという治療方法です。ワイヤー矯正に関しては、矯正治療を行っているほとんどの歯科医院で取り扱いがある治療方法となっています。矯正範囲によっては、部分矯正と全体矯正に分かれます。

 

全体矯正は奥歯も含めた、歯全体を整える矯正治療です。噛み合わせに不具合がある場合でも対応ができる治療となっています。

部分矯正は、笑った時に見える前歯だけの治療や、気になる部分の歯だけを治療する、歯を動かす範囲が限定された矯正治療です。気になる部分だけを短期間で治したいという方向けの治療方法となっています。

 

適応できる症例

ワイヤー矯正は適応範囲の最も広い歯科矯正となっています。そのため、患者様の歯の状況にもよりますが、出っ歯やすきっ歯、八重歯や受け口など、様々な症例にも適応可能な矯正治療となっています。

 

ワイヤー矯正のみでは難しい症例

最も適応範囲の広いワイヤー矯正でも、ワイヤー矯正のみでは治療が難しい症例もあります。

  1. 上下のあごのズレが大きい場合
  2. 笑った時に歯茎の見える範囲が多い場合
  3. 下顎が後退してしまっている場合

 

このように上下のあごにズレが生じてしまっている場合は、外科的な矯正治療が必要となるケースもあります。

 

マウスピース矯正

歯列矯正はワイヤー器具が目立つため、なかなか治療に踏み出せないという方もいらっしゃると思います。そのような方におすすめなのが、マウスピースを使った矯正治療です。マウスピース矯正は、ワイヤー矯正とは違ってワイヤーやブラケットを使わず、透明なマウスピース装置を装着して歯を動かしていく治療です。マウスピース矯正の中にはいくつかの種類があり、最近ではインビザラインの治療を受ける方が増えてきています。

 

インビザラインとは?

インビザラインとは、歯科先進国であるアメリカのアライン・テクノロジー社が開発した、歯並びを改善する矯正歯科治療のうちの1つです。透明で目立たず、素材も軽いため、矯正期間中も快適に過ごすことが出来るのが特徴です。

 

適応できる症例

マウスピース矯正はワイヤー矯正と比べると、気軽に治療を始められるものではありますが、柔らかい素材のマウスピースを被せるだけの治療なので、治療可能な範囲が限られていて、適応できる症例と適応できない症例があります。

  1. 軽度の出っ歯

  2. 空隙歯列

  3. 軽度の叢生

抜歯をしない症例に関してはマウスピース矯正でも適応が可能な症例となっています。

 

適応しない症例

マウスピース矯正では適応できない症例は下記になります。

  1. 重度の叢生

  2. 重度の出っ歯

  3. 開咬

 

顎の位置が不安定の患者様の場合は、マウスピース矯正によって顎の位置が少し変わってします可能性があります。顎の位置が不安定な患者様の場合は、マウスピース矯正をすることで、顎の位置が更に不安定になり定まらなくなる可能性もあるため、マウスピースでの矯正治療は避けた方がよいです。

 

裏側矯正

今までの矯正治療と言えば、表側にワイヤーを通す表側矯正が一般的でしたが、審美性を気にする方も増えてきていて、矯正治療中だということを気付かれたくないという方も多くなってきています。そのような方のニーズに応える手段として、裏側矯正という治療方法があります。この裏側矯正は、今まで表側につけていた金属のブラケットとワイヤーを歯の裏側に取り付ける事で、他の人に見られても気づかれにくい状態で矯正治療が行える治療方法となっています。ハーフリンガルや、舌側矯正とも言われます。裏側矯正は、対応している医師が比較的少ないので、かかりつけの院で確認してみましょう。

 

裏側矯正は、基本的に表側矯正と適応できる症例は同じです。ただ、舌側に器具を装着しますから、慣れれば特に問題はないという方がほとんどですが、最初は喋りにくかったりなどのデメリットもあります。

矯正治療の関連記事はこちら

まとめ

以上、今回は矯正歯科治療の主な種類をご紹介させて頂きました。矯正歯科治療と言っても、その種類は色々あり、それぞれ特徴があります。患者様の歯並びの状態によっては、適応できるものとできないものがございますので、まずは矯正歯科に足を運んでいただき、患者様自身の歯並びをチェックしてもらってください。そして、患者様の歯並びと、希望に合った矯正治療をお選び頂き、矯正期間中も快適に過ごせるようにしましょう。

仙台市で矯正でお悩みの際は【なかじょう矯正歯科クリニック】にご相談ください

2022.12.26

【矯正歯科】大人になってからのタイミングについて

歯並びが気になり、大人になってから矯正歯科は始められるのか、大人になってからでは効果が薄いのではないかと考えられる方もいると思います。

しかし矯正歯科は年齢に関係なく、いつでも始める事が可能です。

仙台市のなかじょう矯正歯科クリニックが、大人になってから矯正歯科のタイミングについてご紹介いたします。

マウスピース

大人と子供の歯並びを矯正するタイミング

大人になって歯並びが気になるという方もいますので、矯正歯科は大人の方でも治療ができます。

年齢によって治療期間や歯に対する痛みが大きく変化することはございません。

そこで、小児矯正と、大人の矯正歯科について紹介いたします。

 

子供の成長と治療のタイミングについて

小児矯正ではベストなタイミングが3つございますので

それぞれご紹介いたします。

 

1期:混合歯列期

乳歯の中に永久歯も混在している状態の事を指します。

混合歯列期は、顎の発達が盛んなため、矯正治療に適しています。

顎の成長を促進・抑制させることで永久歯が適切に生えてくるスペースを作る準備が可能です。

1期:混合歯列期ではプレート等の矯正器具を使用して顎の拡大をいたします。

 

2期:永久歯列期

成長するにつれて顎が大きくなり矯正する事が難しくなるため、矯正歯科は永久歯が完全に生えそろうまで待つケースが多いです。

2期:永久歯列期では、ワイヤー矯正が多く使用されます。

 

受け口になっている場合

受け口の場合は、3歳から4歳ごろに始めるのをおすすめいたします。

寝ている時間にマウスピース型の装置を付けながら治療します。

 

・お子さまから矯正治療をするメリット

バランスの良い顔つき

成長期に噛み合わせが悪いと顎の形が悪いまま成長してしまいますが、

成長期に噛み合わせの治療をするとバランスの良い顎の発達になり、結果的に顔つきが良くなります。

抜歯が必要なくなる可能性が高い

顎を拡大すると、歯のスペースが空くため、綺麗に生えそろいます。

その為、成長後に矯正治療をする際に、抜歯をせずに治療できる可能性が高まります。

きちんとした歯並びが作れる

バランスよく顎を成長させることで、永久歯が生えるスペースを確保できます。

その為、綺麗に生えそろい歯並びが美しくなります。

 

大人の矯正治療について

大人の矯正治療では年齢制限は特になく、何歳でも治療は可能です。

出来る限り矯正歯科を行うタイミングは10代が望ましいですが、年齢によって治療期間や痛みが大きく変わる事はございません。

大人の矯正歯科で気を付けるべきは、ご自身の生活と矯正のタイミングが重要になってきます。なぜなら、矯正治療は保定期間も合わせると約2年から3年程かかるためです。

就職活動や、結婚でのお披露目などが控えている際には、逆算して治療を開始する時期を決めていくことをおすすめいたします。

それに加え、転勤がある方などは歯医者への通院が難しくなるケースが出てきます。転院も可能ですが、費用が当初よりも高くなる可能性も出てきます。

 

抜歯は必要なのか

歯並びをきれいにするために、矯正治療といえば抜歯がある。といったイメージの方もいると思います。

抜歯を行う理由は、矯正後の歯並びを綺麗にするためのスペースを確保する為です。

当院では可能な限り患者様のご希望に寄り添い、なるべく抜歯をしなくても済む方法をご提案いたします。

しかしどうしても抜歯が必須な場合には、お伝えいたします。

 

抜歯後に注意する事

抜歯をすると歯茎に穴が開くため、出血の注意が必要です。

抜歯後ガーゼを噛んで止血をしますが、翌日までは出血が続く可能性があります。

早く止血をされたい方は、紅茶などに含まれているタンニンを摂取すると止血が早くなります。

あとは、うがいや、歯磨きにも気を付けましょう。

抜歯後止血をした後は、カサブタみたくなります。なので、強いうがいや該当部分の歯磨きも極力控えましょう。

 

まとめ

大人の方で歯並びで悩んでいたとしても、矯正ができない・難しいと思われている方もいらっしゃると思います。

周囲に矯正治療をしている人がいたり、広告などを見た場合に大人も矯正歯科を受けられることを知り、歯医者に相談に行くというケースが多く、年齢に関係なく矯正治療は可能です。

また、矯正治療の際には必ずしも抜歯が必要というわけではなく、抜歯をしないで行う矯正治療も可能です。当院では、出来るだけ患者様のご要望に沿った治療を行っています。

ですが、ご要望が難しいと判断した場合は別のご提案をいたします。その際にはなぜ治療が難しいのか、をしっかりとご説明しご納得いただいたうえで、治療を行いますので、ご安心ください。

 

2022.12.09

マウスピース部分矯正とは?メリットの解説!

 

前歯の悩みにはマウスピース部分矯正も可能!

宮城県仙台市矯正歯科をお探しなら【なかじょう矯正歯科クリニック】にご相談ください。矯正といっても種類はたくさんあり、それぞれ特化したメリットが存在します。

出っ歯など局所的に歯並びを直したい場合は部分矯正が適す場合など、様々です。中でもマウスピースの部分矯正には多くのメリットがあります。

マウスピース部分矯正を解説!部分矯正治療をするメリット!

誰しも自分の歯並びについて考えたことがあるかもしれません。

前歯は特に目立つため、なんとかしたいと思われる方も多いでしょう。ですが費用や7費やす時間など考えるとなかなか手が出せない、という方も少なくありません。

そんなときこそ、マウスピースによる部分矯正が役に立ちます。

部分矯正は可能か?

歯科矯正といえば歯全体を整えるイメージが強いですが、特に気になる部分のみを矯正することも可能です。しかし、気になる部分の状態によっては出来ない場合もあります。

例えば、以下のような場合はできない可能性があります。

  • ・奥歯のかみ合わせがあっていない
  • ・矯正に必要なスペースの余裕がない状態 など

矯正によって歯が動くスペースがある程度の広さの条件を満たしている場合に限られます。歯並びを整えるためには、スペースが必要です。

初めに全体にある程度空間をつく必要があるため、隙間がないと内側に傾斜させることができません。

また、奥歯も一緒に整えないとかみ合わせに影響が出る場合も部分矯正で済ませることができません。

 

マウスピース部分矯正とは?

奥の歯以外の歯を動かしマウスピースで矯正をする方法です。

矯正=歯を抜くとイメージされる方が多いかもしれませんが、マウスピース部分矯正の場合、その必要はありません。透明なマウスピースを数週間から1カ月おきに装着することで、正しい位置へと整えていきます。

おすすめ例

以下のような歯並びの方にはマウスピース矯正をおすすめします。

  • ・前歯の並びがガタガタ
  • ・前歯と前歯の間に隙間がある
  • ・前歯が捻じれてうまくかめない
  • ・矯正後の後戻り

矯正をした場合リテーナーという布袋装置で後戻りを防止しますが、つい装着を忘れてしまいがちです。整えた歯並びが崩れてしまわないよう、矯正の後もきれいな歯並びをキープするためにマウスピース矯正を検討する方も多いです。

部分矯正のメリット

・スペースが充分にある場合は短期間での治療も可能

スペースを作る必要がなければその分すぐに着手することが可能なため、場合によって短期間での治療ができます。

・低コスト

部分矯正は治療期間が短く装置も大がかりではないため、費用が抑えられます。

マウスピース部分矯正のメリット

・取り外し可能

マウスピースは自身で簡単に取り外すことができます。歯磨きもしやすく装置も清潔に保ちやすいため、非常に衛生的です。また、食事の際はマウスピースを取り外すため、食べ物が装置に挟まることもありません。

・痛みがあまりない

マウスピース矯正は従来の装置ほど痛みを強く感じることはありません。そのため「矯正器具の金具が口内にあたって痛いかも…」「過度の力が加えられてつらいのでは?」などの心配も無用です。

・年齢制限がない

マウスピース矯正には年齢制限はありません。子どもはもちろん、50歳を超える大人の方も可能です。また、過去に歯科矯正をしたものの歯並びが戻ってきているという方もぜひ、お試しください。

 

目立たない!マウスピースの部分矯正はメリットが多い

前歯が整っていないと、話しにくい・かみにくいほか、見た目にも大きな影響があります。美しい歯並びは自信にもつながるため、歯並びが気になる場合は歯科矯正を検討してみてください。

前歯を整えるだけなど、一部なら部分矯正も可能です。歯全体よりも短い期間で低コストに整えることができます。

ただし、奥歯のかみ合わせや歯と歯の間にスペースがない場合などは、部分矯正では対応できず、歯全体を整えることになります。部分矯正が可能なのか、まずは歯科医院に相談してみましょう。

部分矯正の中でもマウスピースを利用する場合は簡単に取り外しができるため、衛生的で年齢制限もありません。痛みもほとんどないため、子どもの矯正にも最適です。

宮城県仙台市矯正歯科をお探しなら【なかじょう矯正歯科クリニック】にご相談ください。

2022.11.29

小児矯正はいつから始めるのがいいの?気になる子どもの矯正時期を詳しく解説!

お子さんをお持ちの方は、子どもの歯並びが気になるところだと思います。特に近年、ご自分が矯正治療をしてきた保護者も増え、お子さんの歯並びが気になる親御さんが増えています。しかし、まだ矯正を始めるような年齢に至っていない小さなお子さんの場合には、いつから矯正治療を始めたらいいのか、乳歯の時期から始めた方がいいのか、なかなか情報を得られないことかと思います。今回は小児矯正について、矯正治療の開始時期の解説と、小児のうちから矯正治療をするメリットについて詳しく解説していきます。

 

1.小児矯正とは

子どもの矯正治療は大きく分けて2つあります。永久歯が生え揃う前に始める「第1期治療」・永久歯が生え揃ってから始める「第2期治療」です。

それぞれに特徴があり、その子どもに合った時期に矯正治療を始める事で、スムーズに治療が進む事があります。

 

2.第1期治療とは

第1期治療は、およそ6歳から12歳くらいまでの永久歯が生え揃う前までに行う矯正治療です。この時期は、子どもの顎が大きく成長する時期にあたるため、顎の成長発育を利用し、永久歯の生え方をコントロールすることにより、きれいな歯並びのための土台作りを行います。

この時期は、顎の成長を促しながらスペースを広げるため、大人と比較して低いリスクで顎のスペースを広げることができます。子どもは適応能力も高いため、治療後の歯や歯ぐき・筋肉が早く馴染んでいくのもメリットです。第1期治療でスムーズに進み、良い位置に永久歯生え揃ってくれば、第2期治療をすることなく終えられることもあります。

 

3.第2期治療とは

12歳頃からの永久歯が生え揃ってから行う矯正治療です。永久歯を適切な位置に動かして整え、歯並びや噛み合わせを改善させていきます。基本は大人の矯正治療と変わりません。

第1期治療から始めている場合は、第1期治療で土台づくりをした後、対応しきれない歯並びの状態がある場合、第2期治療が必要になります。第1期治療で土台づくりが完成している分、第2期治療がスムーズに進むことが多いです。

まだ第1期治療の時期には、大きな問題が無かった場合、はじめから第2期治療からのスタートを選択する事もあります。どちらが良いのかは、お口の状態からしっかりと診断してもらわなくてはわかりません。第1期治療の時期の前に一度相談しておくのが良いでしょう。

 

4.子どものうちから矯正治療をするメリット

早いうちから歯並びを整える事で、大人になるまでの成長時期に正しい歯並びと噛み合わせで過ごす事ができます。主に次のようなメリットが挙げられます。

 

・矯正期間の短縮ができたり、矯正費用が抑えられる

適切な時期に矯正治療を始める事で、トータルで矯正にかかる期間を短縮する事ができたり、それにより矯正費用を抑える事ができます。例えば、第1期治療である程度の効果があれば、第2期治療でそれほど時間や費用をかける必要がありません。ただし、その子どもにとって適切な時期に始められるかが重要になります。定期検診などで通う事ができる「かかりつけ歯科医」を早めに持ち、矯正の相談をしておけるようにすると良いでしょう。

 

・虫歯や歯周病の予防

正しい歯並び・噛み合わせになると、汚れが溜まりにくくなります。早いうち矯正治療をして整った歯並びになると、その後の将来にわたって歯磨きがしやすい状態になり、虫歯や歯周病の予防になります。

 

・噛む能力の向上

歯並び・噛み合わせが整うと、しっかり噛む事ができるようになります。噛んだ時にしっかり咀嚼できる割合が増すのです。食事を美味しく感じる事ができるほか、消化吸収も促進され、これから成長する子どもが栄養をしっかり摂る基礎となります。

 

・発音が改善される

発音は、歯並びと舌の動きに大きく影響します。例えば、前歯がしっかり噛み合っていないとサ行やタ行の発音がしづらくなります。早いうちから歯並びを整える事で、正しい発音が身につきます。

 

・集中力の改善やスポーツでのパフォーマンス向上

矯正治療で噛み合わせが改善すると、脳への刺激が伝わりやすくなったり、身体に力が伝わりやすくなるなど、お口の周り以外にも良い面がたくさん現れます。

良い歯並びと噛み合わせで、勉学やスポーツが忙しい時期を迎える事は、子どもの生活の向上につながります。

 

まとめ

小児矯正は、乳歯と永久歯の交換時期から、最初の治療を開始することができます。ただし、その子どもによって、矯正治療を始めるのに適切な時期は異なります。子どもが矯正治療に理解を示し、治療に協力的になってくれるかも重要です。早いうちから矯正をして、歯並び・噛み合わせを整える事は、子どもの成長にとっても大きく役立ちます。将来矯正治療を考えている場合には、6歳頃の第1期矯正の時期を迎える前に、矯正についてかかりつけ歯科医に相談できるようにしておくと良いでしょう。

2022.11.29

ワイヤー矯正ってどんな歯科矯正なの?ワイヤー矯正の特徴を詳しく解説!

ワイヤー矯正とは、歯の表面に「ブラケット」といわれる装置をつけて、そこにワイヤーを通し、正しい位置に歯を動かしていく矯正方法です。「ブラケット矯正」と言われることもあります。歯科矯正の中で最も一般的な治療法です。

今回は、ワイヤー矯正についてメリット・デメリットを通して、その特徴について詳しく解説していきます。

 

⒈ワイヤー矯正のメリット

・歯科矯正の中で最も一般的でその歴史も古く、実績のある治療法

矯正治療をするからには、しっかりと歯が理想の位置に移動し、理想的な歯並びになる事が目的になります。目的をしっかり達成できるかどうかは最も重要になります。

実績の多いワイヤー矯正は、比較的安全・確実であり、信頼できる治療法だといえます。

 

・適応できる症例が多い

ワイヤー矯正は、様々な歯並びの矯正治療に適応できます。例えば、マウスピース矯正は,

噛み合わせや歯並びが大きく乱れているような症例や、抜歯を伴うような歯の移動距離が多い症例には向いていない事があります。一方でワイヤー矯正なら、ほとんどの歯並びの矯正治療に対応することができます。

 

⒉ワイヤー矯正のデメリット

・矯正装置が目立つ

歯にブラケットという装置を付け、そこにワイヤーを通して、歯を動かしていく治療法です。多くは、表側矯正といって、歯の表側にブラケットとワイヤーが見える状態になるため、口を開けた時に装置が目立ってしまいます。同じワイヤー矯正でも、装置を目立たなくする方法として、裏側にブラケットを装着する方法や、白や透明の装置を利用した方法が利用できるケースもあります。ただし、適応可能かどうかは、担当の歯科医師に確認する必要があります。

 

・治療時に痛みが出やすい

矯正治療は歯を動かす治療なので、少なからず痛みが生じるものですが、ワイヤー矯正は特に痛みを生じやすい治療方法です。その分確実に歯を動かしていると言えるのですが、器具装着時やワイヤーの交換時・調整時は、当日から3日ほど痛みを感じやすくなります。

また、ブラケットが頰の粘膜や唇の内側に当たるため、口内炎ができてしまい痛みを生じることがあります。

 

・虫歯になりやすい

ワイヤー矯正は、完全固定式の装置になるため、装置の周りに汚れが溜まりやすくなります。歯磨きがしづらく虫歯のリスクが高くなります。せっかく歯並びが整っても虫歯で歯がボロボロになってしまっては意味がありません。装置の隙間などが磨ける専用の歯ブラシを使って、丁寧に歯磨きをする必要があります。

 

3.ワイヤー矯正の種類

ワイヤー矯正には、「見た目が目立つ」というデメリットがありますが、できるだけ装置を目立たなくさせた装置もあります。歯に取り付けるブラケットの違い・取り付け方に違いがありますので紹介します。

 

・メタルブラケット矯正

ワイヤー矯正で歯に装着するブラケットが金属でできたもので、最も一般的なものです。

銀色の金属なので、どうして装置の色が目立ってしまいます。丈夫で壊れにくく、装置が破損する事が少ないため、歯を大きく動かす場合に適しています。また、金属アレルギーの方に利用できないというデメリットがあります。

 

・審美ブラケット矯正

その名の通り、審美性を重視したブラケットが使われるものです。プラスチックやセラミックでできたブラケットを使用します。ブラケットが白や透明なので、装置が目立ちにくいというメリット・金属アレルギーの方でも利用できるというメリットがあります。適応できない場合もあり、メタルブラケット矯正よりも費用が高くなる事もあるので、よく相談してから行う必要があります。

 

・裏側矯正

従来表側に装着するブラケットとワイヤーを歯の裏側に装着する矯正方法です。「舌側矯正」や「リンガル矯正」といわれることもあります。また、上顎は裏側に、下顎は表側に装着する「ハーフリンガル」という方法もあります。矯正装置が目立ちにくいというメリットがあり、前歯を内側に引っ込めたい場合など、特に適している症例もあります。しかし、表側の矯正と比べて治療費が高くなることが多いです。また、舌近くに装置が来るため、食事がしづらい・発音がしづらいなどの問題が起こることがあります。どうしても装置が目立つのが嫌だという方は、この方法を相談すると良いでしょう。

 

4.まとめ

ワイヤー矯正は、矯正治療の中でも実績が多い、代表的な治療法です。様々な症例に適用でき、確実に歯を動かす事ができます。一方で、矯正装置が目立つというデメリットは大きく見た目を気にする方は、矯正治療を躊躇してしまう事もあります。しかし、今回紹介したように、目立たない方法で行えるワイヤー矯正もありますし、矯正治療を積極的に受ける方も増えたため、周囲の方が、装置が見えても気にしないという事もあります。矯正治療を希望する方は、一度ワイヤー矯正について相談してみると良いでしょう。

2022.11.22

目立たない矯正治療!マウスピース矯正とは

 

矯正治療というと、歯にギラギラと装置がついているイメージをもっている方も多いでしょう。見た目が気になるという理由で矯正治療を躊躇している方におすすめの矯正治療に「マウスピース矯正」があります。透明なマウスピースを装着する治療方法で、ギラギラとした金属の装置をつける必要がないので、見た目を気にする必要がありません。

今回は、目立たない矯正治療「マウスピース矯正」について詳しく解説していきます。

 

1.マウスピース矯正とは

マウスピース矯正とは、アライナーと言われる透明なマウスピースのような形態の矯正装置を装着して歯科矯正をしていく方法です。

治療計画に基づいて、少しずつ形の違う何枚ものアライナーを交換しながら、歯の位置を移動させていきます。治療期間や必要なアライナーの枚数は、患者さんそれぞれの歯並びの状況によって異なります。食事の時などは取り外すことができるので、基本は1日20時間程度の装着で、1〜2週間に1度アライナーを交換していきます。

 

2.マウスピース矯正のメリット

まずは目立たないというのが、大きなメリットになります。他にも、いくつかのメリットがあるので合わせて紹介します。

 

・目立たない

透明なマウスピースの形態をした装置なので、目立ちません。人と会話をしていても気がつかれないほどです。人と接する機会の多い仕事の方や、人前に立つ仕事の方、その他見た目が気になる方でも安心です。

 

・取り外しが可能

歯に固定する装置ではないので、食事や歯磨きをする時に、取り外すことができます。食べかすや汚れが装置にたまる心配がないので衛生的です。また矯正装置の煩わしさを感じることなく食事をすることができるのもメリットです。

 

・金属アレルギーの心配がない

固定式の矯正装置は、金属を使用するため金属アレルギーの心配があります。マウスピース矯正では、一切金属を使わないので、金属アレルギーのある方でも安心して治療を受けることができます。

 

・痛みや違和感が少ない

マウスピース矯正は、弱い力を一定期間加え続けることで歯を動かしていく方法です。加わる力が弱く、歯を動かす距離が少ないので、痛みが出にくいのが特徴です。

またワイヤーや歯に装着するブラケットを使用した矯正治療の場合、着け心地に違和感を感じる方もいますが、マウスピース矯正は、歯に密着する形で厚みもそれほどないため、違和感が少なくなります。

 

3.マウスピース矯正のデメリット

メリットが多いマウスピース矯正ですが、デメリットもあります。向かない人もいるので、そのような場合は、他の矯正治療を考えるのが良いでしょう。

 

・適応できる症例に限界がある

マウスピース矯正は、ワイヤー・ブラケットを使った矯正治療に比べ、適応できる症例に限界があります。凸凹が大きい歯並び、歯を大きく動かさなければいけないような歯並び、歯が並ぶスペースが足りず抜歯が必要になる歯並び、出っ歯や受け口など骨格が影響している歯並びには、向いていない場合が多いです。

しかし歯並びは人それぞれ違うため、適応できるケースもあります。まずは相談するのが良いでしょう。

 

・装着時間などの自己管理が必要

マウスピースは取り外しができますが、基本的に、食事や歯磨きの時間以外は装着したままにする必要があります。およそ20時間程度は装着をする前提で治療計画を立ててありますので、装着時間をきちんと守らないと、計画のとおりに歯が動きません。思うような矯正治療結果にならないこともあります。また、紛失にも注意しなくてはなりません。自己管理が苦手だと思う場合は、他の矯正方法を検討するのが良いでしょう。

 

・装着中は食事の制限などがある

マウスピースは食事の時は外すことができますが、原則付けたままで食事をすることはできません。しっかりと噛むことができませんし、マウスピースが変色してしまう可能性があります。また、マウスピースに汚れが付着し不衛生にもなりますので、食事の時にはマウスピースを外すようにしましょう。

 

・マウスピースのケアが必要

歯に汚れが付着するように、マウスピースも汚れが付きます。日々の歯のお手入れに加えて、マウスピースの洗浄もする必要があります。水やぬるま湯で毎日洗い、清潔を維持する必要があります。マウスピースの洗浄を面倒に感じる場合には、マウスピース矯正は不向きです。

 

5.まとめ

マウスピース矯正には、メリット・デメリットがありますが、主に次のような方に適した方法だといえます。

・大きく歯を動かす必要がない歯並びの矯正をする方

・矯正装置をつけているのを周りに知られたくない方

・マウスピースの自己管理ができる方

適応できる歯並びかどうかは、しっかりとお口の診査・検査をしなくてはわかりません。いくらマウスピース矯正をしたくても、歯並びの状態によっては、マウスピース矯正では充分な効果が得られない場合があります。マウスピース矯正が気になる場合には、まずは歯科医院で相談するようにしましょう。

 

2022.11.15

矯正歯科が必要な歯のタイプ

お子様の歯並びの悪さを心配されている親御さんは多くいらっしゃいます。矯正歯科できれいな歯並びを手に入れることで、発音障害や発育不足、コンプレックスを無くし、快適な毎日を過ごすことができます。ここでは、矯正歯科が必要な歯のタイプについて紹介いたします。

 

出っ歯

出っ歯とは歯科医療で上顎前突症といい、上部の歯及び上顎自体が前に出ている状態で、「上顎が大きいことによるもの」「下顎が小さいことによるもの」「歯だけが出っ張っているもの」この3タイプに分かれます。歯が前に出ているため口の中が乾燥しやすく、虫歯や歯周病、顎関節帳、睡眠時無呼吸症候群になりやすいというリスクがあります。治療方法はタイプにより異なりますが、下顎の位置を前の方に成長させる装置やマウスピースなどの装置を使用して進めていきます。

 

受け口

受け口は反対咬合や下顎前突とも呼ばれており、下顎の前歯が上顎の前歯より突出してしまっている状態のことをいいます。噛むことや発音に悪影響をもたらし、サ行やタ行の発声が困難となったり、顎の成長障害により顔が変形したりする恐れもあります。

また、下顎は身体のバランスを取るための重要な役割を担っているため、歩く際にふらついたり、肩こりや腰痛を伴ったりする可能性もあるのです。受け口には種類があるため治療方法は様々ですが、矯正して数ミリ顎を正常な位置に移動するだけでも、顔の印象はかなり変化し、かみ合わせもよくなります。

 

乱杭歯

乱杭歯(らんぐいば)とは、歯が重なって生えている状態のことをいい、歯が飛び出た状態の八重歯(やえば)も乱杭歯の一種です。矯正歯科で最も多く見られるのがこのタイプでしょう。犬歯が重なり合っているため歯ブラシが届きにくく、虫歯や歯周病になりやすい問題があります。乱杭歯の治療には、「歯を抜かないで拡大する」「歯を小さくする 」「歯を抜く」この3つの方法がありますが、多くの場合は歯を小さくするだけで歯並びを治すことができます。

 

矯正歯科は大きく分けて「ワイヤー矯正」「裏側矯正」「マウスピース矯正」があり、床矯正やムーシールドなどの画期的な矯正装置が続々と登場してきています。それぞれのニーズに合った矯正治療を見つけ、適切な治療を受けることで、健康と笑顔を守ることができます。また、小児期の時期にしっかりと歯科ケアに取り組むことで、歯並びの悪さを減らすことも可能なのです。

当院では、小児矯正・大人の矯正・表側矯正・マウスピース矯正・保険適用の矯正・下側矯正・部分矯正・予防歯科など、様々な矯正歯科治療を行っています。

 

「予防」を第一に考え、患者様の笑顔を守るため、健康で豊かな生活を守るために日々全力でサポートさせていただきます。仙台市で矯正歯科のスペシャリストをお探しの方、料金や治療期間の詳細が知りたいという方は、お気軽にお問い合わせください。

2019.01.17

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